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優勝のチームUKYO |
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2位のマトリックスパワータグ |
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3位の宇都宮ブリッツェン |
昨年第1回大会優勝のキャノンデールのタイムは20分00秒。ラップタイムは3分20秒でこれを上位チームは基準に走る。
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4位のイナーメ信濃山形 |
最終組はチームUKYOと宇都宮ブリッツェン、昨年の2位3位だ。1周目からチームUKYOが10秒ほどリードする。その後も差を広げるチームUKYOだがハイペースにメンバーは土井雪広、ホセ・ビセンテ・トリビオ(スペイン)、阿部嵩之の3人に。しかしペースは落ちず、リードを保ったまま優勝。対する宇都宮ブリッツェンは終盤まで6人全員がまとまって走る展開に。
TTは天候の影響も受ける。今回は序盤は風があったが路面はドライ。終盤は風は弱くなったが路面はウェットに。全体を通してみれば、天候の影響は大差ない範囲だっただろう。マトリックスは中盤前での2人の落車の影響は大きかった。トラックレースにも積極的に取り組み、スピードに定評のある同チームにとっては悔いの残る走りに。
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5位のキャノンデール・チャンピオンシステム |
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6位のJPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス |
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女子優勝の豊岡英子(パナソニックレディース)3分45秒64 |
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E1優勝の豊田勝徳(チームアヴェル)3分24秒04 |
P1 15km
1位 チームUKYO 19分55秒55
2位 マトリックスパワータグ +19秒
3位 宇都宮ブリッツェン +25秒
4位 イナーメ信濃山形 +48秒
5位 キャノンデール・チャンピオンシステム +58秒
6位 JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス +1分04秒
7位 なるしまフレンドレーシングチーム +1分23秒
8位 エスペランススタージュ・ウェイブワン山口 +1分26秒
9位 湘南ベルマーレ +1分38秒
10位 インタープロ・シクリズム +1分38秒
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ・トリビオ(チームUKYO)
U23リーダー 堀孝明(宇都宮ブリッツェン)
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E2優勝の小西優大(岩井商会レーシング)3分25秒42 |
1位 豊岡英子(パナソニックレディース)3分45秒64
2位 吉川美穂(Team ASAHI)+01秒
3位 高山真由子(竹芝サイクルレーシング)+13秒
E1 2.5km
1位 豊田勝徳(チームアヴェル)3分24秒04
2位 小池直樹(SPADE・ACE)
3位 加藤明豊(RITCHEY BREZZAカミハギR)+04秒
4位 今井雄輝(EURO-WORKS Racing)
5位 吉原健太郎(ADON Cycling Team)+05秒
6位 田典幸(Espoir Asia)
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E3優勝の中川智(まんま-AO・HANI CyclingTeam)3分29秒69 |
1位 小西優大(岩井商会レーシング)3分25秒42
2位 笹木哲雄(Espoir Asia)+07秒
3位 若山敦資(ADON Cycling Team)+09秒
4位 山本篤史(チームCB+)
5位 上澤剛(郡山サイクルフレンズ)+12秒
6位 国清雅継(Espoir Asia)
E3 2.5km
1位 中川智(まんま-AO・HANI CyclingTeam)3分29秒69
2位 棚橋峻也(天狗党)+01秒
3位 管籐貴昭(航空電子自転車競技部)+02秒
4位 牧野翼(ボンシャンス)+05秒
5位 西村和樹(Espoir Asia)+06秒
6位 頼近直純(まんま-AO・HANI CyclingTeam)
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